Dec 07, 2009
ホテルの予約に失敗する
旅行サイトから予約をしています。阪急梅田駅を利用する予定梅田のホテルを探したが、"阪急梅田駅そば"という案内を見て"のような梅田だから近いこと"とホテルの予約が大きな間違い。実際行ってみると、阪急梅田駅、阪神梅田駅は、とても離れていました。ホテルはとても良かったのですが、失敗したと思っていました。私は、全国の様々なシティホテルやビジネスホテル宿泊したことがあります。 8割程度の場合には、業務出張時ですが、名古屋のホテルは、友人の結婚式で何度も宿泊したことに感謝しています。名古屋の特徴は、朝の用意された朝食がとても充実しているということです。これは、シティホテルもビジネスホテルも同じでした。
鋼材を高温にして引っ張り続けている「物質・材料研究機構」の実験の期間が世界最長を達成する見通しになった。今から40年以上前、寿命を正確に予測し、発電所や工場などでの事故を防ぐ目的で始まった。今月27日未明、独シーメンス社が樹立した35万6463時間の記録を塗り替える。機構はギネスブックに事前申請した。
【ずらりの並ぶ装置の写真】09年時点では「新記録達成は難しそう」とされていた
実験は東京都目黒区にある機構で行われている。炭素と鉄を含んだ鋼材の丸棒(直径1センチ、長さ5センチ)を電気炉で400度に熱し、約2.4トンの力で引っ張る。これまでのデータから、政府の火力発電所の設計基準が改定され、微量金属の混合で寿命が約1000倍に延びることが判明した。
実験が始まったのは69年6月、米アポロ11号が「月の石」を持ち帰る1カ月前。高度成長期で建設ラッシュにわいたが、国産の鋼材はデータ不足で、欧米製が使われた。前身の金属材料技術研究所は遅れを挽回しようと着手。炉の交換による中断などを除き、停電でも自家発電で続けた。世界で30万時間超の実験例18件のうち、破断などで中止された10件を除く全8件がここで続く。
政府の事業仕分けで目黒の施設は廃止が決まったが、より長寿命の原発の材料開発などのため、規模を縮小し本部のある茨城県つくば市で続ける。4月8日に最後の施設公開を予定している。機構の実験責任者、木村一弘さんは「信頼性の高い国産技術の象徴として不倒の記録にしたい」と話す。【山田大輔】
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4月の統一地方選を控えた民主党の地方組織が、ごたごた続きの党の現状に不満を募らせている。
菅首相をはじめとする執行部への批判の一方で、小沢一郎元代表に近い比例選出衆院議員の会派離脱騒動にも反発が出ており、党の一体感は大きく損なわれつつある。
「『マニフェスト(政権公約)違反』と不協和音を唱える人がいるが、一枚岩にならない限り今度の選挙は勝てないし、民主党政権そのものが危うい」
19日に党本部で開かれた党都道府県連の政策担当者会議で、山口県連の加藤寿彦県議は玄葉政調会長にこう迫った。
会議では、青森県連から菅首相に退陣を促す意見が出たが、ほかは「地方の意見が通るような仕組みにしてほしい」(福岡県連)など、党の結束や風通しのよさを求める声ばかりだった。加藤氏は会議後、「(統一選前に)首相を交代させるという議論は間違っている」と記者団に語り、対立回避を強く求めた。
週末に選挙区に戻った若手議員も、地元支持者らに突き上げられた。
新潟県佐渡市で野生復帰を目指し、放鳥された国の特別天然記念物トキの雄が雌の背の上に乗る擬交尾が19日、確認された。こうした求愛行動を繰り返す中で相性を確認、繁殖につながるペアになる。
擬交尾したのは1次放鳥の5歳の雄。3〜6羽で行動しており、昨年末ごろから首が繁殖期に入ったことを示す黒灰色になっていた。新潟大学の永田尚志准教授は「まだペアとはいえない。求愛行動を繰り返す中で本格的なペアになり、うまくいけば3月中旬ごろ巣作りを行うだろう」と話している。
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都市住民の農業体験が人気を集める中、農業塾などを運営する「えと菜園(なえん)」(横浜市中区)が3月から、管理スタッフに路上生活者を採用した体験農園を藤沢市で始める。スタッフのサポートで利用者の敷居を低くし、経験を積んだ路上生活者の就農を後押しする新しい発想の取り組みは注目を集めそうだ。
神奈川県藤沢市葛原で3月にオープンする「COTOMO FARM」は、約2000平方メートルの農地に80区画を設け、利用者は3カ月〜1年間契約(1万5750円〜5万400円)で1区画22平方メートルを借りる仕組み。農機具は完備し、20種類の作物の種と肥料も農園に用意されている。
管理スタッフは週3回巡回し、利用者に代わって草取りや水やりなどの手入れをし、農業指導もする。手ぶらで来られる上、畑作業が可能な日が限られる人も利用しやすくなっている。
スタッフとして採用を予定しているのは横浜市内で路上生活をしていた2人。2年間の勤務態度を同社で評価し、「勤務評価」と「勤労証明書」を発行し、協力関係にある熊本県内の農家で研修生として働いてもらう。
同社社長、小島希世子さん(32)は農業が盛んな熊本県南小国町で育った。大学に進み、一時は農家を志したほど関心が高く、農産物卸売会社に勤務した後、5年前から熊本の提携先農家が作る有機食材の独自販売を始め、2年前には農業塾(横浜市泉区)を始めた。熊本の農家は食材の仕入れなどを通じて以前から付き合いがあり、路上生活者の就農にも興味を持ってくれたという。
小島さんは大学生として上京して初めて路上生活者の存在を知った。雑踏の中、路上生活者を見て見ぬふりする人たちに「何で?」と違和感を覚えた。「田舎では考えられなかった」と振り返る。路上にいた同年代の女性とは自分の古着と女性が拾った雑誌を交換する仲になったこともある。大量の空き缶を集め、暑くても寒くても屋外で生活する姿に「あのエネルギーがあればかなりの労働ができる」と考えた。実際、横浜市の農業塾でアルバイトとして働いた路上生活者の仕事ぶりはまじめだったという。
高齢化と人手不足にあえぐ農業界と、働く力があっても職がない人−−。小島さんが目指すのは「支援」ではなく労働を通じた対等な関係だ。「最終的には一人の経営者になって農業で独立してもらうのが目標です」【杉埜水脈】
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