Nov 09, 2010
IDカードの偽造防止について
IDカードは所有者本人の身元を証明するものですから、簡単に偽造することはIDカードとしての役割をしていません。そんために、さまざまな種類の偽造防止技術になっています。最近ではICチップを内蔵し、高度な偽造防止を図ることも可能だが、そのほかにも例えば、個人情報や顔写真にホログラム層を重ねることで偽造を防止するようなデバイスもあります。最近、コンビニでクレジットカードを使用するようになった。スーパーでは、当然、クレジットカードを使用することですが、コンビニは、あまりにも金額が小さいので躊躇したのだ。しかし、友人が利用しているのを見て、思わず自分も利用してみたのだ。便利なのを悟った。
◆セントポーリア賞(20日、東京競馬場、芝1800メートル、良) 東京9Rのセントポーリア賞(3歳500万)は、6番人気のディープインパクト産駒ヒラボクインパクトが逃げ切り勝ち。好スタートから主導権を奪うと、直線も力強く伸び、2着馬の追撃を鼻差しのいだ。「2番手でハミをかんでしまうより、気分良く走らせようと前に行った。強いメンバーでいい競馬ができたと思う」と北村宏。次走はスプリングS(3月20日、中山)の予定。
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◆報知新聞社主催 青梅マラソン ▽男子30キロ(20日、東京・青梅) 男子30キロは、昨年のボストン・マラソン9位だったジェイソン・レムクール(33)=米国=が、ラスト150メートルのデッドヒートを制し、1時間32分8秒で海外勢では13年ぶりとなる優勝を飾った。2位の阿部豊幸(24)=NTT西日本=とは1秒差で歴代2位タイの小差決着だった。
青い瞳のレムクールが、大会史に残る死闘を制した。最後の直角カーブを曲がり、直線に入った残り150メートルだ。先頭を走っていたのは阿部だった。もはや逃げ切りかと思われたラスト50メートルで阿部を差して大逆転V。わずか1秒差の小差決着だった。レムクールは「彼(阿部)はまさにサムライ・ランナーだった。最後に勝てたのは本当にラッキーだった」と喜びに浸った。
青梅路を走るために今回、初来日。高低差85・8メートルの起伏のきついコースに舌を巻き、想定外のデッドヒートに泡食った。21キロまで5人の先頭集団を引っ張り、阿部とは残り4キロで一騎打ちに。後ろについて、残り1キロで逆転する作戦だったが「これほどタフなレースになるとは思わなかった。ボストン・マラソンには心臓破りの坂があるが、青梅もそれに匹敵するコース」と苦笑いした。
最終目標に掲げる2012年ロンドン五輪出場に向け、青梅で得た一番の収穫は“侍魂”だ。昨年のボストン・マラソンでは2時間12分24秒と自己ベストを更新し、ランナーとしても脂が乗ってきた。4月のロンドン・マラソンなどを経て、来年1月に米テキサス州ヒューストンでの米国代表選考会に勝負をかける。上位3人が即代表内定の一発勝負へ「ライバルは6、7人いるけど、今日のようなレースができればうまくいく。青梅での素晴らしい経験をいかしたい」。青梅発ロンドンへ。青い瞳の“アメリカン侍”の挑戦が始まる。
◆阿部無念2位 〇…レムクールに1秒差で敗れた阿部は「最後の直線(約150メートル)が長かった」と肩を落とした。30キロは初挑戦。序盤からマイペースを刻み27キロ過ぎにトップに追いついた。最後の交差点で先頭に立ったが逆転負け。「右折したら、すぐゴールだと思っていました」と苦笑い。将来、マラソンの日本代表を目指すホープは「スタミナをつけたい」。
◆ジェイソン・レムクール 1977年10月4日、米ミズーリ州セントチャールズ生まれ。33歳。ドレーク大卒。米国代表歴は世界クロカンで05年、世界ハーフでは05、08年。自己最高はマラソンが2時間12分24秒、ハーフは1時間2分32秒、1万メートルは28分26秒80。178センチ、60キロ。
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◆報知新聞社主催 青梅マラソン(20日、東京・青梅) 青梅市発着の日本陸連公認コースで男女30キロ、10キロに1万7053人が参加。早春の青梅路で健脚を競った。女子30キロは昨年2位の大南博美(35)=ユティック=が独走し、1時間46分27秒で初優勝。世界選手権の選考レースとなる3週間後の名古屋国際女子マラソン(3月13日)に弾みをつけた。
気温8・8度。鉛色の空に太陽は隠れたままだったが、ひんやりとした空気はランナーの肌に心地よかった。春を告げる総勢1万7053人の足音。大河がきらめくように、色とりどりのウエアが青梅路を華やかに染め、笑顔が咲き乱れた。
30キロの号砲は午前11時30分。青梅市の竹内俊夫市長がピストルを打ち鳴らし、最後尾の走者がスタートラインを越えるまで過去最長の18分30秒を要した。会場に向かうJRの電車が故障で運行停止となり、足止めを食った人もいたが、主催者が受付を延長して緊急対応。「見切り発車だったが、何とか乗り越えられた」と市川治郎大会委員長は胸をなで下ろした。
ゲストランナーで10キロを走った谷川真理さん(48)は、レース後も励まし役、盛り上げ役にフル回転。「30キロは体にダメージが少ない。フルマラソンに挑戦するには、この距離がいい練習になるでしょう」。大会に花を添え、ステップアップへのアドバイスも送った。
10キロの部には、大会テーマソング「春呼ぶ祭典」を歌う三田りょうさん(51)の姿も。08年秋に悪性リンパ腫が判明したが、走りたい一念で病魔を克服した。回復後、2年連続の挑戦。水泳などで鍛えてきた今回は最後まで走りきり「練習は結果に表れる。自信になった」。それぞれが、走る意味をかみしめた早春の青梅。その道は、希望へとつながっている。
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